• 遺品整理のエイガン 代表 早坂

パソコンなどのデジタル遺品の処分

更新日:2021年12月30日

遺品整理でデジタル遺品の処分も多くなってきました。


仕分作業も注意しなければなりません。デジタルカメラやパソコンの他にも外付けのHDDやSSD、SDカードやUSBメモリも見落とさないよう仕分けていきます。


当店が受ける遺品整理の中で1番多いデジタル遺品はデジタルカメラです。その次にパソコンがあります。


デジタルカメラは、SDカードなどを取出し記憶装置を物理破壊します。その後、カメラ自体に画像が残っていない事を確認します。残っていた場合には全て消去し初期化します。


パソコンにおいては、この流れとは違います。



パソコンから記憶装置を取外し物理破壊

重要個人情報がつまったパソコンはそのまま廃棄するわけにはいきません。データを消去したつもりでも特殊ソフトなどを使えばデータ復活できてしまう可能性もあります。


データ消去サービスを提供している企業もありますが、遺品整理においてのデジタル遺品の処分は当店自身で行わなければなりません。


当店は、内蔵された記憶装置にあたるHDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)SDカードやUSBメモリ等をパソコンから取外し、物理破壊による処分をおこなっております。


ドリルでHDDの記憶部分のプラッタ部分に穴を開け、HDD自体を折り曲げます。


この作業は手間がかかるので焼却処分も検討しましたが、焼却後にハードディスクからデータを取り出せたという記事を見た事がことがあります。ですので1番確実な物理破壊を行っています。


これからは徐々に写真やアルバムなどのお焚き上げは少なくなっていくと思います。それらに代わりデジタル遺品が多くなっていくと考えています。


いずれ、デジタル遺品として1番多くなるのがスマートフォンでしょう。遺品整理も、その時代に対応した作業内容を考えていかなけれならないと思っています。


自分自身の問題としてもパソコンやスマートフォンはもちろんの事、クラウド上のデータ管理も含めて考えておかなければならないと思います。



【地元釧路の遺品整理、生前整理専業店】今、あなたが家の整理でお困りなら、まずは「遺品整理のエイガン」までご連絡下さい。 整理にともなう困り事のご相談やお見積もりは無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。整理から売却までお忙しあなたを安心サポートいたします。(令和3年12月11日更新)


#釧路市   #遺品整理   #デジタル遺品

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

先日ご依頼頂いた整理作業の後に、お客さまからご丁寧なご挨拶をいただきました。その中に整理依頼となった経緯が書かれていました。 きっかけとなったのは、当店の広告チラシを故人様が大切に持っていてくださった事が、ご依頼につながったとの事でした。 当店はポスティングなどで広告の直接配

遺品整理で灯油タンクやホームタンクに古い灯油が残っている場合があります。ご自身で遺品整理の現場から灯油を抜いて捨てるのは結構な手間です。 最近は原油高騰で灯油も高くなっています。「捨てるぐらいなら」と、遺品整理の現場から灯油を抜いて持ち帰って使いたくなりますが、古い灯油は暖房器具

画像は遺品整理でお預かりした写真です。当店では、画像の様に魂抜きのお参り後に、アルバムから写真を全て外しお焚き上げを行います。 アルバムは、粘着性の台紙に写真を貼り付け、透明なフィルムで覆ってある物がほとんどです。この粘着性の台紙から写真を1枚1枚剥がしていく作業は中々手間のか